ル・マン24時間の予選2日目から一夜明けた21日、サルト・サーキットのブリーフィングルームで、WEC世界耐久選手権第6戦を開催する富士スピードウェイが、メディア向けのプレスミーティングが行われた。

 このプレスミーティングは、10月18日〜20日に富士スピードウェイで開催されるWEC世界耐久選手権第6戦に向け、富士スピードウェイが開催したもの。中嶋一貴、井原慶子、小林可夢偉という3人のドライバーに加え、富士スピードウェイ堤健吾社長、WECのCEOを務めるジェラール・ヌーブが出席した。

 堤社長は、「このル・マンを頂点とするWEC世界耐久選手権が昨年から始まり、昨年念願の富士戦を開催することができた。非常にエキサイティングなレースが展開され、ヌーブCEOからも、富士戦はル・マンに次ぐ盛り上がりをみせたレースという評価をもらい、チーム、ドライバーからも富士にまた来たいという声をもらった」と語った。

「WEC富士戦は、まだまだ成長できると思っています。将来、WECと言えばル・マンと富士と言われるくらいに育てていきたい。WECの魅力を伝えるためにもっとファンの皆さんをお呼びしたいし、世界遺産に登録される富士山とともに、世界中からお客様を呼びたい」

 また、ヌーブCEOは「我々は富士戦が重要だととらえている。それは日本メーカー、そして日本人ドライバーがこのレースに深く関わっているからだ。そして、ル・マンのスピリットを富士でも体験することができ、ファンからも熱い想いを感じられるからだ」と語った。

「可夢偉には昨年の鈴鹿でのF1と同じ興奮をもたらして欲しいし、一貴にもまた昨年と同じ感動を与えて欲しい。そして、富士には我々の友人も多い。10月、また日本で皆さんに会えることを楽しみにしている。また、ル・マンの週末を楽しんで欲しい」

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