WRC第1戦ラリースウェーデンは2月14日(日)に最終日デイ3が行なわれ、デイ1からトップを守り続けたミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が優勝した。

 2009年のシーズン後半にみせたヒルボネンの成長は本物だった。この日ヒルボネンは、最後の反撃を試みた2位セバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)のアタックをいとも簡単にしりぞけた。最初のステージSS17はローブに0.2秒差の2番手タイムでまとめ、続くSS18ではローブがコースサイドの雪壁に激突。ローブはタイムを大幅にロスしてさらなるアタックを止めた。そして、ヒルボネンはこれが初となるラリースウェーデン優勝を成し遂げたのである。最終的な2位ローブと42.3秒差とかなり拡大した。

 総合3位は、デイ2でダニ・ソルド(シトロエンC4WRC)からポディウムのポジションを奪い取ったヤリ‐マティ・ラトバラ。フォードにとっては理想に極めて近いオープニングラウンドとなった。4位はソルド、5位はセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)、6位はヘニング・ソルベルグ(フォード・フォーカスRS WRC)というトップ6オーダーとなった。

 デイ2で9位につけたペター・ソルベルグ(シトロエンC4WRC)は、変わらずそのままの順位でフィニッシュ。スポット参戦のマーカス・グロンホルム(フォード・フォーカスRS WRC)は21位、F1元王者キミ・ライコネンはデイ3でもコースアウトを喫したが、30位
で完走を果たしている。

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