18日〜19日にブランズハッチで行われたWTCC世界ツーリングカーではサポートイベントとして、セアト・レオン・ユーロカップが行われたが、このレース2の最中に大クラッシュが発生。客席にマシンが飛び込む程のアクシデントだったが、奇跡的に誰もケガはしなかった。

 セアト・レオン・ユーロカップのレース中、フランチェスコ・カルバーリョのドライブするマシンがインに入られ、右リヤをプッシュされたカルバーリョはたまらずスピン。フェンスに突っ込む形となった。

 カルバーリョのマシンはフェンスに正面からヒットした直後、衝撃でマシンが飛び上がる形となってしまい、そのまま空中を回転。何度か地面にバウンドした末、フェンスを超える形となってしまう。

 フェンスの後方にはコースマーシャル、さらに観客がいたが、カルバーリョのマシンが接近してくると慌てて逃げ出し、その中にマシンは着地。パーツなども多数が飛散することとなった。

 衝撃的なアクシデントで、レースは即座に赤旗中断となったが、奇跡的にこのクラッシュによるケガ人はゼロ。カルバーリョは軽いショックで自ら医務室に向かったが、深刻なケガはなかったとのことだ。

●Youtubeにアップされたクラッシュの場面はこちら

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