スペイン バルセロナでの2016年第2回F1プレシーズンテストが4日目最終日を迎え、ハースF1チームのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスがVF-16の走行を行った。

 4日の天候は晴れでドライコンディション。この日はグロージャンの担当だったものの、ハースはトラブルのため満足に走れていないグティエレスも午後になってからマシンに乗せた。グロージャンは66周走行、ソフトタイヤで1分25秒255を記録し13人中10番手、グティエレスは25周の中でスーパーソフトで出した1分25秒422で11番手となった。

 今週はトラブルが頻発していたハースだが、ふたり合わせて91周と1日の周回数としてはチームにとって最大の距離を走りこむことに成功した。

 前日はブレーキ・バイ・ワイヤに問題を抱え、3度赤旗を出す事態となったが、ハースは夜の間に解決法を見つけ、グロージャンは朝から走行を始めることができた。

「かなりいい解決法を見つけた。より安全で、パフォーマンスも高いんだ。感触がずっとよくなったよ。みんな本当にほっとした」とグロージャン。

「ブレーキがないとクルマを走らせるのはかなり難しいからね。みんなが頑張ってくれた。夜通し問題解決に取り組んでくれたんだ。まだやるべきことはたくさんあるけれど、それでもみんな素晴らしい仕事をしてくれたと思う」

 チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーは「今の時点で可能な最大限の準備を整えた」と述べている。

 ハースにとってF1デビュー戦となる開幕戦オーストラリアGPは18日から20日に開催される。

本日のレースクイーン

前田星奈まえだせな
2026年 / D1グランプリ
VALINO GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円