10月4日夕刻、モータースポーツジャーナリストの西山平夫氏が亡くなった。享年58歳。

 西山氏は1952年生まれ。新潟県出身。三栄書房オートスポーツ編集部を経て1984年にフリーランスライターとなり、国内外のモータースポーツを取材。1980年代後半にはレーシングオン誌の創刊に関わり、1990年に姉妹誌としてF1速報が創刊して以降はF1グランプリの取材を中心に活躍。1997年開幕戦以来、今年のトルコGPまでは1戦も欠かすことなくF1での現場取材を続けて来た。

 軽妙で独特な表現で読者を惹き付ける素晴らしい文章で、レーシングオンやF1速報ではレース記事以外にもコラムを長く連載。そうした“西山節”のファンを多く生んだ。また、ジャーナリスト仲間や関係者からは「HEYさん」「御大」と呼ばれ、親しまれる存在でもあった。

 今季のF1トルコGP取材を最後に入院されていたが、その治療の甲斐もなく、ご家族、そして多くの友人・関係者に惜しまれつつ旅立つこととなった。

F1速報編集部からのお知らせ、モータースポーツジャーナリスト大串信氏からの追悼文はこちらへ

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