マーク・ウエーバーがレッドブルと1年の契約延長で合意し、2012年もセバスチャン・ベッテルのチームメイトを務めることが明らかになった。
今季末でレッドブルとの契約が切れるウエーバーは、今年限りで引退すると噂され、空いたシートにマクラーレンのルイス・ハミルトンなどが興味を示していると報じられてきた。しかし、35歳の誕生日を迎えた27日(土)、レッドブルはウエーバーが来季も残留すると発表した。
「F1のトップでレースをし続けたいと思っている。だから、もう1年レッドブル・レーシングに留まることを決めるのは簡単なことだった。自分とチームにとって可能な限り最高の結果を得るというモチベーションは今でも非常に高いんだ」
「我々は過去5年間、一生懸命に働いてきた。競争力があり、チャンピオンシップに勝てるマシンをデザインし、製造できる力があることを示してきた。2012年もあらゆるレース週末でマシンと自分自身を限界まで高めていくことを楽しみにしている」
一方、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、レッドブルがウエーバーを残留させることに何の疑いもなかったコメントした。
「我々が2012年について交渉の席についた時、マークとチームがこれまでの良好な関係を維持したがっているのは明らかだった」とホーナー。
「マーク・ウエーバーとセバスチャン・ベッテルの組み合わせは非常に強力なものだ。彼らはお互いに切磋琢磨している。4シーズン目となる来季も、このコンビに変わりないことを非常にうれしく思っている」
