レース・オブ・チャンピオンズでクラッシュを喫したヘイキ・コバライネンが、激しい脳震とうを起こしたため、しばらく安静にしているよう医師に指示されたことがわかった。同乗していたガールフレンドのキャサリン・ハイドさんも体を強く打ち、病院で検査を受けている。

 コバライネンは、日曜のレース・オブ・チャンピオンズの第1ヒートでアウディR8をドライブ中、バリアに接触、サスペンションを破損してスピンを喫し、ウォールにクラッシュした。彼はこの衝撃でわずかの間ながら意識を失い、病院で検査を受けた。

 事故の後、コバライネンはtwitterにおいて、「明日また検査を受ける。頭が痛い。30秒意識を失ったんだ」とつぶやいている。
 月曜にコバライネンはスイスで検査を受け、その結果、激しい脳震とうが起き、頭痛があるため、念のため家で横になって安静にしているようにと医師に言われたと、twitterで報告している。数日中に再び検査が行われるということだ。

 クラッシュした際、ガールフレンドのキャサリン・ハイドさんも同乗しており、キャサリンさんも病院で検査を受け、その結果、腰、骨盤、脚筋にダメージがあり、しばらく安静にしているよう指示されたと、キャサリンさんもtwitterでつぶやいている。
 キャサリンさんは「私たちは大丈夫」と繰り返しつぶやいており、29日には、コバライネンが用意したとみられるトーストと紅茶の朝食をベッドでとり、「ヘイキは満点よ」と述べている。

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