F1中国GPで優勝を飾ったメルセデスチームだが、レース中のピット作業で危険を冒したとして罰金の処分を言い渡されている。

 メルセデスは、中国GPの決勝レースでミハエル・シューマッハーが1回目のピットストップを行った際に、右フロントタイヤが完全にはまっていない状態のまま彼をコースに送り出してしまった。

 シューマッハーはすぐに異常を感じてコース脇にマシンをストップしたが、中国GPのスチュワードはこの作業が危険なリリースであったと結論づけた。

 これにより、FIAはチームに5000ユーロ(約53万円)の罰金を課したが、シューマッハーの素早い判断はペナルティの軽減につながった。
「問題に気づいたドライバーがすぐにマシンを止める迅速なアクションをとったことは、ペナルティーを決定する際に考慮された」とレーススチュワードは語っている。

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