インディカー・シリーズに参戦するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、ベテランドライバーのオリオール・セルビアを2台目のドライバーとして4戦に出場させることを明らかにした。

 チャンプカーで活躍し、2008年からインディカーに参戦するスペイン出身のセルビア。2012年からドレイヤー&レインボールドに移籍するも、チームは資金難のため昨年のインディ500を最後に撤退。その後は、パンサー・レーシングからスポットで数戦に出場していた。

 2009年のインディ500以来となるレイホール・レターマン・ラニガンのシートを獲得したセルビアは、フル参戦には至らなかったが、ロングビーチ、バーバーモータースポーツパーク、そしてインディアナポリスでのロードとインディ500の4戦にエントリーする。

「どのレーシングチームでも、継続性は成功への重要な一部だよ。僕がRLLRに移ることで、さまざまなレベルで影響があるよ。2009年に一回だけインディ500を共に戦った。給油を失敗するまではとても強かったんだ。その1レースは、僕たちが素晴らしいことを成し遂げることができたという感覚を残していたよ」

「同じ年にニューマン/ハースでは、チームメイトのグラハム(レイホール)と短い時間を過ごした。素晴らしい化学反応が始まって、最後に一緒に走った時は3位と4位という結果を得ることができたね」

 チーム代表のボビー・レイホールは、セルビアの経験がチームの財産になると語る。

「私はいつも彼のレーサーとしての開発能力をリスペクトしてきた。だから2台目を参戦させることを考えた時、彼はリストのトップに居たんだよ」

「彼が戻ってきてくれて嬉しいね。チームをトップに押し上げてれくることを期待しているんだ」

 セルビアは、3月17、18日にバーバー・モータースポーツ・パークで開催されるオープンテストにも参加する予定だ。

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