2010年F1第17戦韓国GPの金曜プラクティスを終えたトロロッソのハイミ・アルグエルスアリが、最終コーナーはドライバーの力が試される“ドライバーズコーナー”であり、気に入っていると語った。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=16位/2=18位
 新しいサーキットを学ぶのはいつだって面白いね。予想どおり午前中はすごくダーティだったけれど、1日の間にコンディションはよくなっていった。ラップタイムが常に向上していったことを見てもそれは分かるよね。まだダーティなコーナーはいくつか残っているし、アスファルトが縁石より高いコーナーもある。今日は何の問題もなく走行し、たくさんのデータを手に入れることできた。分析し、明日に向けて正しい方向性を見つける必要がある。シミュレーターでのこのコースは実際のコースとかなり近かったように思う。ラップタイムも予想していたとおりだ。全体的に素晴らしいサーキットだね。ウォールに囲まれた高速のコースで面白い。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=18位/2=17位
 このコースのために行ったシミュレータープログラムは、僕がこれまで経験した中で一番実際のコースに近かったといってもいい。つまり僕らの準備作業は役に立ったということだ。午前中にはいくつかのパーツのテストをしたけれど、午後にはすぐに追いつくことができた。シミュレーターのおかげでもあるよ。マシンバランスはよかったし、ロングランでのレースペースは予想よりよかったから、日曜の午後にはいいパフォーマンスを見せられるんじゃないかと思う。予選に関しては、今日の走行は悪くはなかった。でもセッティング変更や、新しいコースをもっと理解することによって、もう少しスピードを見つけられると思う。明日もコースコンディションがさらによくなり、タイムは上がってくるだろう。でも僕らのポジションには変化はないと思う。最終コーナーが気に入っているんだ。すごくいいよね。リスクを冒す必要があるし、両側にウォールがあって少し危険な可能性があり、ドライバーの力がものを言うコーナーだ。その他のパートも面白いね。いろいろなラインをとることができ、方向転換が多い。

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