2011年F1トルコGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのルイス・ハミルトンは1回目24位/2回目3位、ジェンソン・バトンは1回目23位/2回目1位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン フリー走行1=24位(ノータイム)/2=3位
 午前中のセッションではタイヤをセーブし、ほとんど走らなかった。それにもかかわらず、午後には予定していた多くの走行プランを完了でき、とても満足している。最初セットアップ作業にちょっと苦労したが、今夜チェックして解決できるだろう。ロングランのペースには本当に満足しているし、ひょっとしたら今まででベストともいえるプラクティス中のロングランだったかもしれない。全体的に、僕らのクルマのベースはとてもいい。もちろん、まだやるべきことはある。今週末で最も重要なファクターは、安定性を維持すること。ポディウムフィニッシュが目標だけど、もし優勝できればなおのこといいね!

ジェンソン・バトン フリー走行1=23位/2=1位
 今日の内容にはとても満足だ。クルマはなかなかよかったよ。向上させたい箇所は常にあるものだが、大きく前進できたし、これから分析すべき有益なデータも多く収集できた。ターン12のバンプをうまく乗り越えるのは難しかったが、僕らはセッションを通じてそれをうまくやれるように改善できた。ターン12は信じられないくらいにバンピーなんだ。モトクロスのジャンピングスポットが置かれているみたいだよ! それと、ターン8もかなりタフな箇所だ。クルマのバランスによってはフロントとリヤ両方のタイヤを痛めてしまうことになりかねない。重要なのは正しいバランスを見つけ出すことで、僕らはこの点に集中した。残念なことに、今週末に導入したかったものすべてをクルマに乗せることはできなかったけれど、それでも有効なアップグレードを施したし、このまま前進し続けていければいいね。

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