2010年F1第11戦ドイツGPの日曜決勝で、ウイリアムズのルーベンス・バリチェロは12位を獲得、スタートが悪く、ペースはよかったもののオーバーテイクできるほどの速さはなかったと語った。ニコ・ヒュルケンベルグは13位だった。

■AT&Tウイリアムズ
ルーベンス・バリチェロ 決勝12位
 とても厳しいスタートを切った。マシンの滑り出しがあまりよくなかった。ヘアピンに向けて走っていたら、イン側の小林が動き、ブレーキングのマージンを残していなかったため、皆が停滞してしまった。オプションとプライムでのどちらのスティントも、ペース的には前のマシンとほぼ同じだった。でもポジションを落としてしまった後に順位を挽回できるだけのペースの差はなかった。

ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝13位
 今日のレースはスタートで決まってしまった。僕のスタートはよくなく、失った順位を取り戻すことはできなかった。オプションタイヤでのファーストスティントを長くとり、それはポジションを考えると正しいことだった。でもオプションで34周目まで走るとなると、ポジションを上げるのはかなり厳しかった。今日はマシンのペースはあまりよくなかったし、アクシデントのないレースだったから、アドバンテージを得られるような予想外のチャンスが出てくる可能性もなかった。

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