2014年F1シンガポールGPの日曜決勝で、マルシャのジュール・ビアンキは16位、マックス・チルトンは17位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ 決勝=16位
楽な一日ではなかったけれど、少なくともいくつかポジティブな要素はあった。(パストール・)マルドナドのロータスや(エイドリアン・)スーティルのザウバーに近づけた。今回のサーキットでは彼らとの差が比較的通常レベルに戻ったといえる。
ブレーキの摩耗の問題があって(マーカス・)エリクソンを抜けなかったのは残念だ。このレースは対処しなければならないファクターがたくさんあり、ブレーキもそのひとつだ。
(セルジオ・)ペレスのアクシデントでセーフティカーが出動し、各車の間隔が詰まり、アドバンテージがすべてなくなってしまった。僕らはプライムタイヤで苦労していたしね。
マックス・チルトン 決勝=17位
厳しく困難なレースだった。不運にも見舞われた。レコノサンスラップのためスタートする際にピットレーンでストールし、ガレージに戻された。その後、いいスタートを切ってエリクソンをとらえかけたけれど、(ニコ・)ロズベルグが僕らの間に入り、かなり長い間、その位置から動かなかったので、僕はエリクソンに近づけなかった。
最初のピットストップをした後、右フロントホイールのバルブの問題でパンクし、すぐにまたピットに戻らなければならなかった。それが戦略に影響し、予定より早くプライムタイヤに換えることになった。セーフティカーの出動をうまく活用することができず、状況がさらに悪くなり、終盤にオプションを履いたスティントにも影響が出た。
