フェラーリは29日、前日のフェルナンド・アロンソに続き、フェリペ・マッサによる新車「F150」でのプロモーション走行を行った。
プロモーション撮影2日目となったこの日は、プランシングホースファンのためのイベント「Ferrari Passion Day」が開催され、およそ1万5000人のスクーデリア・フェラーリ・クラブのメンバーがフィオラノ・サーキットでマッサの新車初走行を見守った。
イベントには、チーム代表のステファノ・ドメニカリをはじめ、フェルナンド・アロンソやテストドライバーのジャンカルロ・フィジケラ、ジュール・ビアンキ、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの若手も出席と豪華なメンバーが勢揃い。
しかし、この日のフィオラノは、朝から不安定な天候が続き、早朝のサーキットはウエット状態で気温も前日より低い生憎のコンディションだった。そのため、マッサは新車で60kmを走行するに留まった。
プロモーション撮影を終えた新車「F150」は、その後チームのトラックに積み込まれ、合同テストが行われるスペイン・バレンシアに向けて出発した。
