フェラーリは、2013年型マシンの段差ノーズを隠すために“目隠し板”を採用していると報じられている。
FIAは、昨年F1マシンの主流となった段差ノーズが外見上“醜い”と批判されたため、今季は段差を隠すために構造的に無関係なパネルの設置を許可した。
しかし、このパネルはルール上は義務化されていないため、実際各チームがどのような処置をとるかに注目が集まっている。
先日、ウイリアムズの新人バルテッリ・ボッタスがチームの新車FW35に段差ノーズが存在していないことを明らかにしているが、スペインのMarca紙は、フェラーリの新車も滑らかなノーズ形状をしていると報じた。
「外見上はステップノーズは見られない。しかし、ノーズ自体はマシン下の気流を確保するために高いままだ」と、ジャーナリストのマルコ・カンセコが記している。
彼は、フェラーリがマシンのヒントをライバルに与えないために、新車発表の場ではフロントおよびリヤウイングの詳細を披露しない可能性があると付け加えた。
また同紙は、フェラーリの新車がより小さくなったサイドポッドに加えフロントのプルロッドサスペンション、レッドブルスタイルのコアンダエキゾーストを採用していると報じている。
