2014年F1アメリカGPの金曜プラクティスで、トロロッソのジャン-エリック・ベルニュはFP2で13位、ダニール・クビアトは4位/7位、マックス・フェルスタッペンはFP1で10位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
ジャン-エリック・ベルニュ フリー走行1=-位/2=13位
 いい金曜日だった。タイヤをもっとうまく機能させるために理解を深める必要があるし、これがキーポイントになる。プライムタイヤ装着時のマシンのパフォーマンスは悪くないが、オプション装着時はもっと改善させる必要がある。

 ロングランはいい感じだし、FP1を走行できなかったものの、ちょっとした調整をすれば明日改善する余地は大きいと思う。

 今夜すべてのデータを分析しなければいけないが、マシンはいい状態にあると思うし、残りの週末が満足いくものになるという自信があるよ。

ダニール・クビアト フリー走行1=4位/2=7位
 いたって標準的な金曜日だった。このサーキットの特性を理解しなければいけないし、金曜日と土曜日にかけていつも行っているように、最適なセッティングを見つけるための作業に取り組んでいく。

 明日に向けていくつか課題があるが、たいてい僕らはそれをうまくこなしている。パフォーマンスを改善させる何かを見つけられればいいね。このトラックはものすごく楽しいよ。

マックス・フェルスタッペン フリー走行1=10位/2=-位
 ここと(前回走った)日本との主な違いはタイヤの機能の仕方だった。鈴鹿では最初に一番速いラップタイムが出て、そこから改善することはなかったが、ここではいいタイムが出るまで時間が掛かるんだ。でも、クルマに乗るたびにこういった違いを見つけたり、何かを学べることは僕にとっていいことだよ。

 今日は1周ごとにタイヤの理解を深めようと心がけた。ここではタイヤの動きが一番重要だと思う。でもダニールのパフォーマンスからしても、このマシンのパフォーマンスは全体的によかったと思う。

 僕がここにいるのは、いいラップタイムを出すためではなくて、マシンへの自信をつけて来年に向けてできるだけたくさんのことを学ぶためだ。今は限界点を探す必要はない。それが必要な時はいずれ来る。

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