ジェンソン・バトンがF1開幕2連勝を飾り、現在ランキングでバトンとルーベンス・バリチェロが1位と2位に位置するという、好調なシーズンスタートを切ったブラウンGPは、マシンにほとんど変更を加えないまま第3戦中国GPに臨むという。

「フライアウェイの連戦の後に短いながらもインターバルが設けられていたので、チームがブラックレーのファクトリーに再集合する機会が得られた」とチームプリンシパルのロス・ブラウンは言う。
「ここで我々は、自分たちのパフォーマンスを評価し、今後のレースに向けてのプランを立てた。マシンの開発は行われなかったが、開幕2戦で発生した小さな問題を解決することができたので、次の中国ではいい状態で臨むことができる」

 今年の中国GPは例年と異なり、カレンダーの序盤に移されており、前戦マレーシアと同様難しいコンディションになる可能性があるとブラウンは予想している。
「今年は(去年までの中国GPより)6カ月早く開催されるので、気温も湿度も低くなると予想している」とブラウン。
「したがって、マレーシアのように、上海国際サーキットでは予想外のコンディションになる場合に備えて準備を整えておく必要がある」

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