ポルシェがF1参戦に向けて動いているとの報道がなされたが、同社はこれを否定した。
今週、Auto Motor und Sportが、ポルシェにとってル・マン復帰はF1参戦への「ウォームアップ」に過ぎないと報じた。同誌は、ポルシェはF1経験を持つスタッフを集め、ファクトリーに最新設備を整え、ポルシェのドライバーたちがマクラーレンを訪れてシミュレーターを使用したと伝えた。
しかし通信社SIDの報道としてmotorsport.comが伝えたところによると、ポルシェのモータースポーツスポークスマンであるオリバー・ヒルガーが17日、次のようなコメントを発表したということだ。
「これは完全に推測にすぎない。我々はF1への野心を持っていない」
「我々はル・マン、そしてワールドスポーツカーチャンピオンシップの活動を行おうとしている。何の変更もない」
F1経験を持つスタッフを雇い入れた理由として、優れたスタッフを見つけたければ当然F1から探す必要があったというだけだと、ヒルガーはコメントしている。
