週末に開催されたフェリペ・マッサ主催のカート大会『インターナショナル・チャレンジ・オブ・ザ・スターズ』は、元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィが優勝を飾った。

 このカート大会は、マッサが2005年から母国ブラジルで開催しているチャリティーカートイベントで、昨年は小林可夢偉も参加。今年はブラジル人ドライバーを中心に、ルーベンス・バリチェロやブルーノ・セナなど新旧のF1ドライバーなどが参加した。

 優勝したリウッツィは、今回のイベントを最初から最後まで支配。プラクティスからトップにつけたリウッツィは、ポールポジションから独走でチェッカーを受けた。2位はファステストラップをマークしたレッドブルのリザーブドライバー、セバスチャン・ブエミが入り、ウイリアムズカラーのマシンをドライブしたマッサが3位表彰台を獲得した。

 なお、今回のイベントに参加したドライバーは、スキー中の事故で今も重体が続いているミハエル・シューマッハーに祈りを捧げるとともに、マシンのフロントに応援のメッセージ「FORCA SCHUMI(がんばれ、シューミ)」をペイントして走っている。

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