2007年F1ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンが、プジョーのル・マンカー「908」で初のテスト走行を行った。
24日、ライコネンはモーターランド・アラゴンで行われたプジョーのテストに参加し、ワークスドライバーのフランク・モンタニー、ステファン・サラザン、サイモン・ペジナウ、アレクサンダー・ブルツとともにマシンをドライブ、トータル35周を消化した。
「プジョーとの今回のテストを楽しみにしていた。908はドライブするのが非常におもしろいマシンだ」と初テストを終えたライコネンは語っている。
一方、プジョー・スポールのマネージャーであるパスカル・ディミトリは、「キミは非常に早くマシンに適応した。彼は有益で技術的なフィードバックを私たちに提供してくれた。キミのようなドライバーからインプットを得るのは、常に興味深いことだ」とコメント。
また、プジョー・シトロエンのモータースポーツディレクター、オリビエ・ケネルは、テストが“長い間”計画されていたもので、今後に関する決定は何もないと語っている。
「当初、このテストセッションは、キミが908を理解することに加え、残りのシーズンの準備として長い間計画されていたもの。今日現在、将来の予定や計画といったものは何もないよ」
