2014年F1カナダGPの日曜決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは10位を獲得した。

■スクーデリア・フェラーリ
キミ・ライコネン 決勝=10位
 このコースで楽なレースはできないことは分かっていた。ストレートでの速さが足りず、低速コーナーでも苦労していたからだ。

 今日はそれに加えて、僕は常にトラフィックの中で走らなければならなかった。なぜかピットストップを終えてコースに戻るたびに他のマシンの後ろで走ることになった。

 序盤にはブレーキに少し問題があり、マシンのハンドリングが安定していなかった。FP1の時と同様に(マシンが不安定で)スピンした。数周走るとタイヤの挙動がよくなったけれど、それでもいい時と悪い時があった。かなり長い間、トロロッソの(ダニール・)クビアトの後ろで押さえられる形で走り、それによって貴重な時間を失った。

 今は僕らにとって何もうまくいっていないように思えるけれど、新しい開発パッケージによってポテンシャルが高まったので、一貫性を向上させるために努力していくだけだ。

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