日本の大手インターネット企業『楽天』とのタイトルスポンサー契約が噂されていたマクラーレンだが、最終的な合意は得られなかったと、イタリアメディアが伝えている。

 ボーダフォンに代わるタイトルスポンサー不在のまま、今シーズンのスタートを切ったマクラーレンは、先月はじめに日本企業の『楽天』とタイトルスポンサー契約について交渉していると、欧州メディアの間で噂になっていた。
 その後、具体的な進展は見られなかったが、マクラーレンのエリック・ブーリエは第4戦中国GPの後に、新しいタイトルスポンサーとの交渉が近々まとまる可能性があると語っている。

 しかしながら、イタリアのblogf1.itは、楽天とマクラーレンとの契約が合意に達しなかったと報道。代わりに、ロータスが同社と契約を結ぶ可能性があると伝えた。

 イギリスのECサイト「play.com」を傘下に収める楽天は、マクラーレンとの契約で、チームに年間6000万ドル(約62億円)以上の価値をもたらすと言われていた。

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