2010年F1第7戦トルコGPの金曜プラクティスを終えたBMWザウバーの小林可夢偉が、グリップ不足とストレートの遅さが問題だが、バランスはまずまずで、ドライビングが楽しめたとコメントした。

■BMWザウバーF1チーム
ペドロ・デ・ラ・ロサ フリー走行1=15位/2=14位
 午後のセッションで、ハード側のプライムとソフト側のオプションの両コンパウンドのレースタイヤの比較テストができた。今日はレースに備えた多くの作業ができたし、とてもうまくいった。ロングランは良かったし、とても安定していた。あとは、ニュータイヤ装着時の最適なバランスを見つける必要がある。

小林可夢偉 フリー走行1=11位/2=13位
 クルマのバランスはまずまずの感じだが、調べなければならない箇所がふたつある。グリップが不足しているのと、ストレートがあまりにも遅すぎる。ひとつの問題解消に向けて作業を進めると、得てして他の問題が悪化するものだけれど、いい妥協点を見出さないといけない。ドライビングはとても楽しめたし、クルマにトラブルがなく、僕らにとっては生産的な1日となった。

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