ホームレースで日本のファンを魅了する走りをみせた小林可夢偉に、チーム首脳たちも驚きの声をあげている。

 今シーズンからチームのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは、「ホームレースでの可夢偉はまさに信じられない活躍でした。彼がみせたオーバーテイクの数々は本当に壮観なものでした」と語っている。

 テクニカルディレクターのジェームズ・キーも、レースの戦略以上に可夢偉の走りが素晴らしいものだったと述べている。
「我々は可夢偉をプライムタイヤで、ニックをオプションのタイヤでスタートさせるという異なる戦略を選んだが、その両方がうまく機能した」

「可夢偉はプライムで非常に良く持ちこたえてくれた。彼は素晴らしいドライビングでレースをコントロールしていただけでなく、追い抜きが難しいコース上でオーバーテイクもみせた」

「オプションタイヤを履いた終盤はまさしく圧巻の走りだったね」

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