元F1ドライバーで現在BBCのF1解説者を務めるデイビッド・クルサードが、日本GPを振り返り、小林可夢偉のパフォーマンスを称賛した。

 クルサードは、Telegraph.co.ukにおける日本GPのコラムでタイトル争いについて述べた後、最後に可夢偉の活躍に触れて、文章を締めくくった。
「タイトルレースによってザウバーの小林可夢偉のパフォーマンスが影に隠れてしまった」とクルサードは記している。
「私は去年ブラジルでジェンソン(・バトン)がタイトル獲得を決めた際、その走りを見ていた。当時ルーキーだった可夢偉をジェンソンはある段階で抜かなければならなかった。私は『頼む、どうかジェンソンをリタイアさせないでくれ!』と祈った」
「可夢偉はまだ荒削りだが、すでに私がこれまでF1で見てきた日本人ドライバーの中でベストのドライバーだ」
「彼のレーステクニックは向上している。日曜に彼が見せたオーバーテイクは驚異的だった。アグレッシブでありながらコントロールされており、非常に素晴らしかった」
「彼はトップの中のトップに上り詰め、ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルと渡り合えるだろうか? それを判断するのはまだ早い。今言えるのは、この数週間彼はペドロ・デ・ラ・ロサを引退させ、ニック・ハイドフェルドに屈辱を与えたということだ。ふたりとも決して悪いドライバーではないのにだ。彼の未来は明るい」

本日のレースクイーン

宮瀬七海みやせななみ
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。