サンラファエル〜サンフアン:総走行距離596km/SS距離301km

アンデス山脈に沿って北上する競技3日目。時に3000m級の高地を行くような山岳ルートをノーミスでクリアしたMINIのナニ・ロマが首位に浮上した。

この日は最高地点が3000mを越える部分もあり、ステージの高低差は実に2000m以上というルート。前日総合首位に躍り出たMINIのステファン・ペテランセルは6度のパンクを喫する不運に見舞われて総合5番手にドロップしてしまった。総合首位に立ったのは堅実な走りを見せたチームメイトのロマだった。

「とにかくミスしないように、集中力を高めて走ったよ。トップに立ててうれしいけど、ゴールはまだはるか先だ。毎日この調子で集中していかないとね」と気を引き締めるロマ。

総合2番手にはMINIのオーランド・テラノバ。チームメイトのペテランセルにスペアタイヤを分け与えながらもポジションアップに成功した。以下3番手にナッサー・アル‐アティヤ(MINI)、4番手にバギーのカルロス・サインツ、5番手ペテランセル、6番手にはジニール・ドゥビリエ(トヨタ)というオーダーになっている。

市販車部門のトップを行くチームランドクルーザーはミスなく走り切った三橋淳/アラン・ゲネックがSSでクラス首位タイム、ニコラ・ジボン/三浦昂はSS2番手タイムを獲得。市販車部門ではジボン/三浦が1位、三橋/ゲネックが2位と、上位をきっちりキープしている。

トラック部門のチームスガワラは排気量10リットル未満クラスの1-2位を快走中。菅原照仁/杉浦博之は途中で横転を喫したもののダメージは少なく完走し総合17位、クラス1位をキープ。菅原義正/羽村勝美は安定したペースで総合31位、クラス2位と堅調な走行を続けている。

本日のレースクイーン

村上楓むらかみかえで
2026年 / スーパーGT
埼玉GreenBraveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円