6月26日から29日にかけて、ギリシャで開催された2026年WRC世界ラリー選手権第8戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』は、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(1号車トヨタGRヤリス・ラリー1)が逆転で総合優勝を飾り、今季8戦7勝という圧倒的な成績を誇っている。
最終日はスーパーサンデーのポイントもパワーステージのポイントもオジエが総取りし、週末で獲得できる最大値となる35ポイントを叩き出す完全制覇。日本の勝田貴元(18号車トヨタGRヤリス・ラリー1)は最終日を通じてパンクなしの安定した走りで総合3位に入り、今季4度目の表彰台を獲得した。
