2026年WRC世界ラリー選手権第8戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2が6月26日(金)、中央ギリシャのイテアを起点に6本のステージ(総距離129.22km)で行われた。朝から快晴、気温も急上昇する過酷なコンディションのなか、ヒョンデのティエリー・ヌービルが首位でデイ2を終えた。
トヨタ勢はグラベルラリー特有の出走順の不利を背負いながら、セバスチャン・オジエが総合2番手、勝田貴元が総合6番手、エルフィン・エバンスが総合7番手でデイ2を乗り切った。一方、フォード勢ではジョン・アームストロングがSS5でキャリア初のWRCステージウィンを達成した直後のSS6でパンクとパワーロスが重なり無念のデイリタイア。トヨタのオリバー・ソルベルグもSS7でコースオフし痛恨のデイリタイアとなった。各ドライバーが激動の1日を振り返った。
