2026年WRC世界ラリー選手権第8戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』は6月29日(日)、競技最終日のSS14から17までの計4本(総距離約84km)が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が逆転優勝を飾った。
4本のうち3本でステージベストを叩き出したオジエの走りは圧巻で、スーパーサンデーのポイントも総なめにする完全制覇となった。2位にはティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)が+58.3秒差で続いた。3位には勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)が入り、今季4度目の表彰台を獲得している。
