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  • チャンピオンを獲得した関谷のコロナ。勝利数では3勝とライバルよりも劣っていたが、安定した戦いぶりが光った。
  • 前年までF1にフル参戦していた鈴木亜久里もコロナで参戦。インターTECでは彼のアシストも関谷の戴冠を助けた。
  • シーズン最多タイの5勝をマークしながらも1点差で王座を取り逃がしたセルモのコロナを駆るクリステンセン。彼がル・マンマイスターとして名を馳せるのはもっと後の話のことである。