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【写真2】70年以上の歴史ある『F1デザイン論』特集の見どころ、ゴードン・マーレイ のインタビュー

投稿日: 2022.02.03 15:23

ブラバム時代に生み出した数々のマシンたちと。

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  • マーレイ近影。現在は「ゴードン・マーレイ・オートモーティブ」を主宰。
  • ブラバム時代に生み出した数々のマシンたちと。
  • 2年前に発表し市販化が進むロードカー「T.50」はファンカー方式。
  • サンエイムック『レーシングオンNo.517 特集 F1デザイン論』

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  4. 1988年第2戦の西日本ラウンドからは全車がHR31型になった。このレースはアンデルス・オロフソン／鈴木亜久里組の駆るリコーニッサンスカイラインが制した。

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  5. 前期型フェイスのトミカ・スカイラインシルエット。市販車のイメージは残しているが、ボディはロングにワイドに大きくモディファイされている。スーパーシルエットは富士以外に筑波でも開催されていた。

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  4. 2002年の全日本GT選手権第3戦SUGOで2位表彰台を獲得したRAYBRIG NSX。加藤寛規と光貞秀俊がドライブした。
  5. 1989年西仙台ラウンドで綱島伸二、志村一寿がステアリングを握ったWAKO’S トレノ。AE92型を使うユーザーのなかでは唯一スプリンタートレノで参戦した。

本日のレースクイーン
松田蘭まつだらん
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