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  • イタリアのエネアチームの走らせたフェラーリF40GTE。1995年のル・マンでは総合18位でフィニッシュしている。
  • 1995年のBPR GTシリーズで1勝をマークしたパイロットレーシングのフェラーリF40LM。同年のル・マンでは総合12位を記録した。
  • 1996年、BPR GTの一戦だった鈴鹿1000kmを走るフェラーリF40GTE。このラウンドでアンデルス・オロフソンらがステアリングを握った27号車はマクラーレン勢に割って入る2位でフィニッシュした。