シトロエン・レーシングは12月4日、2024年シーズンのWRC世界ラリー選手権のWRC2クラスにおいて、ヨアン・ロッセルとニコライ・グリアジンが『シトロエンC3ラリー2』のワークスマシンをドライブすると発表した。これまでにもWRCのサポートカテゴリーで豊富な経験を積み上げてきたふたりは、DGスポーツ・チームとともにシトロエン・レーシングのWRCプログラムを主導することとなる。

 28歳のロッセルは、6年連続でシトロエンのステアリングを握ることとなった。彼は2021年にはC3ラリー2を駆ってWRC3のタイトルを獲得したほか、先月閉幕した2023年シーズンではWRC2クラスに参戦しモンテカルロとクロアチア優勝。シーズン2勝をマークし、ポイントランキングでアンドレアス・ミケルセン(シュコダ)とガス・グリーンスミス(シュコダ)に次ぐトップ3に入った。

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