投稿日: 2024.10.19 11:26
更新日: 2024.10.20 21:21
更新日: 2024.10.20 21:21
霧と雨に濡れたターマック。走順で不利なトヨタは確実な走りを優先「土日の上位進出を狙う位置が重要」
autosport web
10月18日(金)、ドイツ、チェコ、オーストリアの3国を舞台とする2024年WRC第12戦『セントラル・ヨーロピアン・ラリー』は大会2日目を迎えた。TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)からは4台のトヨタGRヤリス・ラリー1が出走している。
デイ2終了時点では、セバスチャン・オジエ(17号車)が総合2番手、エルフィン・エバンス(33号車)が総合4番手、勝田貴元(18号車)が総合5番手につけている。4台目に乗るサミ・パヤリ(5号車)は総合6番手に続いた。