「今回の自分たちのパフォーマンスには満足している」と語るのはTOYOTA GAZOO Racing WRTのチーム代表であるトミ・マキネン。

「ユホ(・ハンニネン)は週末を通して素晴らしい走りを続け、2度にわたってSSベストタイムを記録した。彼には表彰台争いをできる速さがあったと思う」

「ヤリ-マティ(・ラトバラ)はラリー序盤非常に速く、金曜日にトラブルが起こらなければきっと優勝争いに加わることができただろう。エサペッカ(・ラッピ)は最終日、このような難しい条件のターマックラリーを戦えるという自信を深め、大きく成長した。来年はきっとラリー・ドイチェランドで優勝争いができるはずだ」

「今回ヤリスWRCのパフォーマンスがターマックラリーでも高いレベルにあると自信を持つことができたので、今後がとても楽しみだよ。次戦のスペインでさらに競争力を高めるべく、引き続き改善に努めるつもりだ」

エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)
エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)

 7位完走となったラトバラは「ラリー序盤に起きたトラブルで遅れたことを考えれば、ポイントを獲得できたのはよろこぶべきことだと思う」とコメント。

 惜しくもパワーステージ優勝を逃したラッピは「最後のパワーステージではひやっとするシーンもあったけど、幸運にも切り抜けることができた。今日のスピードには満足しているよ」と語った。

 WRC次戦第11戦はスペイン北東部のサロウを中心に開催されるラリー・デ・エスパーニャ。10月5~8日に行われるこのイベントはグラベル(未舗装路)とターマックが合わさるシーズン唯一のミックスサーフェスラリーだ。TOYOTA GAZOO Racing WRTは次戦もラトバラ、ハンニネン、ラッピの3台体制で2017年シーズン3勝目を目指す。

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