「私がドライバーとしてスペインで戦ったのは、現在のようなミックスサーフェス・ラリーとなる前の時代だ。私にとっては未知なるイベントなので、私個人として展望を多く述べることはできないが、ヤリ-マティはもちろんこのラリーのことを熟知している」と語るのはTOYOTA GAZOO Racing WRTのチーム代表、トミ・マキネン。

ラリー・スペインに「いくつか新しいパーツやアイデアを投じる」と語ったトミ・マキネン
ラリー・スペインに「いくつか新しいパーツやアイデアを投じる」と語ったトミ・マキネン

「グラベルとターマックというふたつの路面で走るために、他のラリー以上に多くの機材やパーツを用意する必要があり、エンジニアやメカニックの仕事量も格段に増える」

「しかし、彼らはクルマがサービスに入った時にすべきことをきちんと把握しており、そのための準備も充分にできているはずだ。今季ここまで我々のクルマは着実に進化してきた」

「そして今回、いくつか新しいパーツやアイデアを投じることで、クルマがさらに良くなることを期待している」

ラトバラは2012~2015年まで連続で2位表彰台を獲得するなど、相性は良い
ラトバラは2012~2015年まで連続で2位表彰台を獲得するなど、相性は良い

 ドライバーズランキング3位につけているラトバラは「初日がグラベル、残る2日間がターマックという組み合わせを私は気に入っている」と語った。

「スペインの舗装路はまるでサーキットのようで、WRC最高のターマックSSだと思う。また、グラベルに関しても、とても良いSSが揃っているよ」

「我々のクルマはグラベル(ラリー)のフィンランドで勝つだけの速さがあり、ターマック(ラリー)のドイツでも高いパフォーマンスを示した。だから、スペインでもきっと高い競争力を発揮できると信じている」

 ハンニネンは「事前のテストでは(WRC第10戦)ドイツの時のように、クルマはとても良いフィーリングだった。本番でもドイツと同じようにラリーを戦う予定」とコメント。ラッピも「グラベルとターマックが混合するスペインは、とても挑戦し甲斐がある」と述べている。

本日のレースクイーン

立華理莉たちばなりり
2026年 / スーパーGT
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円