■ヒュンダイ・モータースポーツ
●アンドレアス・ミケルセン(ヒュンダイi20クーペWRC)/総合14位
「僕たちのラリーは金曜日のSS3後にオルタネータのトラブルでストップしたときに終わっていた。だから、(ボーナスポイントが獲得できる)パワーステージで可能な限りポイントを手にすることに集中した」
「最終日はタイヤゾーンやサービスがないから、午前、午後ともに5本のソフトタイヤを持ち込むという妥協案を採用したよ。チュリニ峠まではタフな状況になるとわかっていたから、注意深く走り、速度を落とすこともよしとした」
「(最終SS17と同じコースを走る)SS15はパワーステージのいい練習になった。SS15でチームとしてステージ1位、2位を獲得できてよかったよ」
「出走順が1番だったことと、所々コースが乾き始めていたことを考えれば、自分の走行には満足している。ドライターマックでの走行では今のところ1番の感触が得られたし、そのことに勇気づけられた」
●ティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)/総合5位
「大会中、さまざまな問題に見舞われたけど、結局のところいいラリーだったと思う。(競技初日の)木曜日に自分自身のミスでスタックし、4分以上失ったことが一番大きな要因だった」
「このアクシデントや、他のトラブルで失ったものを取り戻そうと、できる限り上位でフィニッシュしようとしていた。今日、パワーステージで順位を上げたように、最後の最後までプッシュし続けることが、どれだけ重要か分かった」
「パンクや3日目の雪でトリッキーな路面に直面しなければ、表彰台に上がることもできただろう。(雪なども)モンテカルロの一部だけどね」
「今週末の厳しい状況下で素晴らしい仕事をしてくれたチームに、感謝の気持ちを伝えたい。そしてともにラリー・スウェーデンに目を向けていきたい」
■シトロエン・レーシング
●クリス・ミーク(シトロエンC3 WRC)/総合4位
「これまで経験したなかで1番厳しいモンテカルロだった。ありとあらゆることが起こった。木曜日の夜にはスリックタイヤに薄い氷が付き、金曜日は雨、土曜日は雪、今日のチュリニ峠では霜が降りた。17ポイントを獲得してラリーを終えたことに驚いているけど、しっかりとポイントはいただくよ!」
「今は謙虚になって、改善していくために懸命に取り組み続けなければ」
●クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC)/総合9位
「木曜夜のミスのせいで、この週末は難しいスタートになった。そして金曜にはブレーキの問題があり、物事は悪い状態から最悪の状態になった。そのために土曜日は除雪車のように掃除役を務めることになった」
「でも多くの場面で良いパフォーマンスを出すことができたし、今日もドライのターマックで再度パフォーマンスを発揮できた。より変わりやすいコンディションに向けた取り組みを続ける必要がある。モンテカルロでは典型的な状況にね」
