チームの備品を積んだコンテナ船は、今週中にも中国に到着する予定だが、最終的なデッドラインは来週となりそうだ。

 Mスポーツのカスタマー部門を率いるリッチ・ミレンナーによれば「参戦チームのほとんどは、チャーター便でマシンを空輸するはずだ」と語った。

「(今週末に行われるWRC第9戦ドイチェランド後、)私たちには2.5日間の猶予がある。この間にマシンの整備を済ませ、空港へ送り出す」

「もちろん、なるべく早く開催するか決断してもらいたい。日を追うごとにコストがかさんでいく訳だからね」

「当然、私たちは中国に行くことを望んでいる。誰もがラリー・チャイナ開催を承認したし、重要なマーケットであることも理解している。それに、すでに大量の資金をつぎ込んでいる」

 最終的にラリー・チャイナが予定通り開催されるかどうかは、今週末のラリー・ドイチェランド期間中にも発表されるとみられている。

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