欧州選手権でありWRC世界ラリー選手権への登竜門でもあるERCヨーロッパ・ラリー選手権の第7戦PZMラリー・ポーランドが9月21~23日に開催され、ERCジュニアU28登録の20歳、ニコライ・グリアシン(シュコダ・ファビアR5)が高速グラベル戦を制してキャリア2勝目をマーク。一方、選手権リーダーとして参戦した“ロシアン・ロケット”ことアレクセイ・ルキヤナク(フォード・フィエスタR5)はレグ1でクラッシュしたものの、ランキング2位のブルーノ・マガラエス(シュコダ・ファビアR5)が不出走となったため、イベント終了を待たずにドライバーズチャンピオンを手にした。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円