WRC世界ラリー選手権第4戦エストニアは9月6日、デイ3のSS12~17が行われ、地元出身のオット・タナク(ヒュンダイi20クーペWRC)が前日に築いたギャップを保って総合優勝。2020年シーズン初優勝を母国ウインで達成した。

 新型コロナウイルス“パンデミック”の影響でシーズンが中断されていたWRCの2020年シーズンは、ここエストニアで再開を迎えた。そのエストニア出身のタナクは前日・デイ2を終えた時点で、総合2番手につけるクレイグ・ブリーン(ヒュンダイi20クーペWRC)に対して11.7秒、3番手のセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)に対しては28.7秒の大量リードを作って競技最終日へと駒を進めた。

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