前日に引き続き総合4番手に留まったオット・タナク(ヒュンダイi20クーペWRC)は、デイ2でも持ち前のスピードが発揮できなかった。チームメイトから27秒、オジエからは37.8秒遅れている。

 総合5番手は今戦がWRカーデビュー戦となっているエイドリアン・フルモー(フォード・フィエスタWRC)。フランス期待の若手はSS9と再走ステージSS13で2番手タイムを刻むなど存在感を発揮した。

 総合6番手はチームメイトのガス・グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC)で、日本の勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)がその後ろ総合7番手に入った。

 勝田はこの日、SS10で昨シーズン最終戦モンツァ以来となるステージ優勝を飾ると、続くSS11では3番手タイムをマーク。さらに、午後のSS14ではふたたび全体ベストを記録してキャリア3度目のステージ優勝を果たした。1日をとおしてトップドライバーに匹敵する速さを示した勝田は、順位を総合9番手から7番手に上げてラリー2日目を完走している。

 25日(日)のラリー最終日はサービスパークの北側で、日中のサービスを挟むことなく2本のステージを各2回走行するスケジュールが組まれている。全長25.20kmのSS17と再走ステージのSS19は今大会最長のロングステージ。最終SS20はトップ5タイムを記録した選手とマニュファクチャラーにボーナスポイントが与えられる“パワーステージ”だ。

セバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)  2021年WRC第3戦クロアチア
セバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)  2021年WRC第3戦クロアチア
エイドリアン・フルモー(フォード・フィエスタWRC) 2021年WRC第3戦クロアチア
エイドリアン・フルモー(フォード・フィエスタWRC) 2021年WRC第3戦クロアチア
勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)  2021年WRC第3戦クロアチア
勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)  2021年WRC第3戦クロアチア

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