眞貝は「最終日にはタイムアップもできましたし、とても前向きなイメージを得ることができました」とコメント。

「チームにはセクションごとに、エンジンやサスペンション、ブレーキ、タイヤなど、さまざまなことをフィードバックしていますし、逆にチームからは、即座に分析したデータを基に、私がこのクルマをより速く走らせるためにはどうするべきかというアドバイスを、次のセクションのSSが始まる前に頂けました」

「こうした連携もあって、チームと一緒に戦っているという実感がありますね。今後も一丸となって成長を続けていきたいと思います」

 今戦、仕様の異なるクルマが用意されたことについて、データの比較を理由に挙げた豊岡悟志チーム監督は4名のクルーに謝辞を述べている。

「ラリーではデータを比較すべく、勝田選手と眞貝選手で異なる仕様で走ってもらいました」

「改めて勝田選手の並外れた速さや、眞貝選手の繊細なフィードバックなど、クルマと向き合ってくれる4人のクルーには感謝です。これからもチーム一丸となり、ラリーという最高の舞台で“人とクルマを鍛える”を進化させていきます」

 チーフメカニックを務める宮本昌司氏は、「今後はシーズン後半のグラベル(未舗装路)ラリーに向けた準備も進めますが、まずはターマック(舗装路)ラリーのひと区切りとなる次戦モントレーで、これまで得たものをしっかり反映させて好結果を目指します」と語った。
 
 その次戦第6戦モントレーは6月11~13日、群馬県高崎市を中心に開催される予定だ。

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