2021年のWorldRX世界ラリークロス選手権第2戦が、8月20~22日にスウェーデンの“聖地”ホーリエスで開催され、ともに世界チャンピオンを経験する3冠王者ヨハン・クリストファーソン(アウディS1 RXクワトロ/KYB EKS JC)とティミー・ハンセン(プジョー208WRXスーパーカー/ハンセン・ワールドRXチーム)が初日から最速を分け合うガチンコ勝負を展開。

 しかしセミファイナルで“ダブルパンクチャー”に見舞われたクリストファーソンの不運もあり、ファイナルでの直接対決は幻に。代わって予選ヒートで苦戦を強いられたケビン・ハンセン(プジョー208WRXスーパーカー/ハンセン・ワールドRXチーム)が息を吹き返し、開幕戦に続き兄弟でのワン・ツー・フィニッシュを達成した。

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