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  • 第3戦、第4戦と連勝を飾っているシリーズ発起人トラビス・パストラーナ(#199/スバルWRX STIスーパーカー/Subaru Motorsports USA)が、初代チャンピオンの座に輝いた
  • ファイナルヒートを前にチェイス・エリオット(奥)が操縦する飛行機から、トラビス・パストラーナが"スカイダイビング"で登場するド派手な一幕も
  • 2021年初年度最後のヒートは、スバルWRX STIスーパーカーvsプジョー208WRXスーパーカーの対決構図に
  • ターン1ではポールシッタースコット・スピード(#41/スバルWRX STIスーパーカー)のインサイドにパストラーナが突撃する"壁走り"も披露
  • 初挑戦でファイナルまで進出したチェイス・エリオット(#9A/スバルWRX STIスーパーカー/ZipRecruiter #GONITRO Car)だが、猛者たちに囲まれ8位フィニッシュに
  • 「スバルありがとう、ファンにもありがとう、そして、お祭りに参加してくれた友人たち全員にありがとう!!」と喜びを語った初代王者パストラーナ
  • 3位表彰台でランキング同点首位まで追い上げた、第2戦勝者のスコット・スピード(#41/スバルWRX STIスーパーカー)
  • 「彼は最多勝かつ、このシリーズをまとめあげた人物。誰にとっても幸福な結末だ」と、勝者ティミー・ハンセン(#21/プジョー208WRXスーパーカー/Red Bull Hansen NRX Team)
  • パストラーナ、スピードと同点首位でのシリーズ1−2を飾ったSubaru Motorsports USA

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady