市販車部門4連覇を目指すチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)はクラスワン・ツー体制を維持。クリスチャン・ラヴィエル/ジャン-ピエール・ギャルサン組327号車が総合23番手、三浦昴/ローラン・リシトロイシター組332号車は総合26番手となっている。

 トラック部門を戦う日野チーム・スガワラ勢は菅原照仁/杉浦博之組516号車はトップ10に食い込む総合8番手、菅原義正/高橋貢組535号車が総合32番手につけた。

サム・サンダーランド(KTM450ラリーレプリカ)
サム・サンダーランド(KTM450ラリーレプリカ)

 二輪部門では、サム・サンダーランド(KTM450ラリーレプリカ)が総合首位をキープ。20分58秒差の2番手にパブロ・キンタニヤ(ハスクバーナFR450ラリー)、28分49秒差の3番手にエイドリアン・バン・ベーフェレン(ヤマハWR450F)と続いている。

 ホンダ勢最上位は前日と変わらず、パウロ・ゴンサルベス(ホンダCRF450ラリー)の総合8番手だ。

パウロ・ゴンサルベス(ホンダCRF450ラリー)
パウロ・ゴンサルベス(ホンダCRF450ラリー)
ホアン・バレダ(ホンダCRF450ラリー)
ホアン・バレダ(ホンダCRF450ラリー)

 現地11日のデイ9には、今大会最長となるサルタ~チレシト間977kmの“スーパーベレン”が行われる予定だったが、ボリビアの大雨の影響でデイ8のルートで地すべりが発生。一部の競技参加者と競技車両をサポートするアシスタント車両がサルタへ到着することができなかった。

 このため、デイ9へ向けた整備を行えない参加者が出てくることとなり、競技キャンセルとなった。11日、競技参加者とアシスタント車両はチレシトのビバークポイントで合流。12日のデイ10から競技が再開されることとなる。

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