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  • ウォータースプラッシュの問題のひとつに、エンジンの吸気ラインへの水の侵入が挙げられる
  • 水深が深く進入スピードが高くない場合は車両が水で覆われてしまうことも。写真は2006年アルゼンチンでのスズキ・スイフト・スーパー1600
  • 大きな水しぶきを上げながら水たまりを横断するトヨタGRヤリス・ラリー1(エルフィン・エバンス) 2022年WRC第5戦ラリー・イタリア・サルディニア
  • 川や水たまりを超えていく“ウォータースプラッシュ”は写真や映像的には迫力があり非常に魅力的なシーンだ
  • 水圧により車両がダメージを追う場合もある。WRC第5戦イタリアでは勝田貴元のGRヤリス・ラリー1で、事前に損傷していたバンパーが水圧によって内部に押されカーボンパーツがラジエーターに穴を空けた