●小暮ひかる(ルノー・クリオ・ラリー4/リタイア)

「道幅が広く高速だった最初の2ステージは良いスタートを切れたのですが、SS3でステージの特徴が大きく変わりました。道幅が狭く、凸凹が多く滑りやすい路面になり、ひとつのミスが簡単に大きなクラッシュにつながるような状況で、自分たちもそうなってしまいました」

「レッキではすべての凸凹を見つけることが難しく、自分たちがクラッシュしてしまった場所は、コドライバーと後で確認した時でも見えづらかった箇所でした。ですが、これは自分のミスなので、今後はレッキの時により慎重に見て、ノートを改善する必要があります」

「残念ながら、最終戦を完走で締めくくることはできませんでしたが、今シーズン、プログラムのおかげで運転、ペースノートだけでなく、本当に多くのことを学ぶことができました。今後もより良い結果が出せるようベストを尽くし続けます」

●大竹直生(ルノー・クリオ・ラリー4/ラリー4クラス14位)

「初めて経験することが多く、とても難しいラリーでした。路面にたくさんの砂利や石が出ていて簡単ではありませんでしたが、多くの経験を積むことができてうれしく思っています」

「最初はプッシュしようとしたのですが、慎重に行き過ぎてしまい良いタイムが出せませんでした。ですが、まずは経験を積むことが一番大切だと思っていたので完走を目指しました。38kmのステージはこれまでの自分の経験で一番長い距離でしたが、そこは問題なく対応できました」

「今シーズン、プログラムのおかげで本当に多くの新しい経験をさせていただきました。もちろんまだまだ改善しなければなりませんが、マルコとのコンビネーションもうまくいっていますし、今後に向けてプッシュし続けます」

●山本雄紀(ルノー・クリオ・ラリー4/リタイア)

「SS1とSS2は道幅が広く高速で、特にSS2では良いリズムで走ることができてタイムも悪くありませんでした。ですがSS3は道幅が狭く、ツイスティで凹凸が多く、これまで経験した中で一番難しいステージでした」

「レッキでチェックしていなかった凹凸がクルマに影響を及ぼしていることに驚き、自分のノートを信用することができなくなりました。SS4はクラッシュするまではうまくいっていました。クラッシュした時は同じコーナーで多くのことが起き、ペースノートが十分ではありませんでした。ですが、より強くなるために、この経験から何を学ぶべきかは理解しています」

「プログラムのおかげで特別な1年となり、多くの経験をさせていただく素晴らしい機会をいただきました。私たちをサポートしてくれている皆さんに感謝しています」

大竹直生 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ
大竹直生 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ
山本雄紀/ミイカ・テイスコネン組(ルノー・クリオ・ラリー4) 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ
山本雄紀/ミイカ・テイスコネン組(ルノー・クリオ・ラリー4) 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ
小暮ひかる 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ
小暮ひかる 2022クリテリウム・デ・セヴェンヌ

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