勝田もデイ2にパンクや雪壁へのスタック、スピンなど、さまざまなアクシデントに遭遇したが、デイ3から一転して安定したパフォーマンスを発揮。クラス9位、総合22で大会を終えている。

 また、勝田は大会名物のジャンプスポットである“コリンズ・クレスト”で、全クラスで2番目に長い42メートルの大ジャンプを披露して観客を沸かせた。

 勝田は「今回も多くの点で勉強になったラリーでした」と大会を振り返る。

「スウェーデンの道は(1月末に参戦した)ラップランド・ラリーとは同じ雪道でもまったく違うものでした。雪壁が少なく、ところどころグラベルになっていて、思った以上に滑りやすかったです」

WRC第2戦スウェーデン 勝田貴元(フォード・フィエスタR5)
WRC第2戦スウェーデン 勝田貴元(フォード・フィエスタR5)

「また、WRカーが走った後の道はわだちもきつく、路面(コンディション)の変化が激しかったです。それでも日を追うごとに少しずつコツがつかめてきました」

「トラブルはたくさんありましたが、いろいろな経験をしながら走りきれたことは自信になり、次へ繋がる大きなイベントになりましたよ」

 次に新井、勝田が挑む戦いは3月16~19日に行われるイタリア・ラリー選手権第1戦。両名は、ラリーチャレンジプログラムとしては、初めてターマック(舗装路)ラリーに挑む。

本日のレースクイーン

天野ちよあまのちよ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円