TOYOTA GAZOO Racing WRTのパートタイム・ドライバーとして、2023年のWRC世界ラリー選手権のトップカテゴリーに参戦しているセバスチャン・オジエ。彼は当初の予定を変更することなく、勝田貴元と3台目のトヨタGRヤリス・ラリー1をシェアするパートタイム・プログラムを楽しんでいるが、オジエの元同僚でWRCチャンピオンの経歴を持つMスポーツ・フォードWRTのオット・タナクは、シリーズ“8冠王者”が最前線に留まることを勧めている。

 既報のとおり、オジエは4月20日~23日に開催される今季第4戦『クロアチア・ラリー』にチャンピオンリーダーとして臨む。これにより、彼は2022年シーズンの第11戦ニュージーランドから次戦クロアチアまでの7戦中6戦に出場していることになる。これを踏まえて、現在のチャンピオンシップリーダーであるオジエはこのままのペースで参戦を続けるべきだと主張するタナクは、WRC.comに対し次のように語った。

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