TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムの1期生としてコドライバーのアーロン・ジョンストンとともにWRC世界ラリー選手権に参戦中の勝田貴元が、4月20日~23日にクロアチアで開催されたWRC第4戦『クロアチア・ラリー』にトヨタGRヤリス・ラリー1を駆って出場し、路面コンディションが頻繁に変わる難関ラリーで総合6位完走を果たした。

 2021年から世界選手権のカレンダーに組み込まれ、WRCの一戦としての開催は3年連続3回目となった今回のクロアチア・ラリー。首都ザグレブ周辺を舞台とするステージは、舗装のコンディションが頻繁に、そして大きく変わることで知られ、それに伴いグリップレベルも大幅に変化する難しいターマック(舗装)路面が特徴だ。

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